音楽記事 Articles

2015年より、公益財団法人統計情報センター刊のESTRELA(エストレーラ)誌に、「音楽を巡る旅へようこそ」というタイトルで音楽記事を執筆しています。

2015年

第1回 7月号(vol.256)「クロス・カルチュラル・ミュージック 〜作曲家と異文化との出会い〜」

第2回  9月号(vol.258)「古楽器の魅力〜ヴィオラ・ダ・ガンバの音世界〜」

第3回 11月号(vol.260)「第九〜交響曲の新境地〜」

2016年

第4回 1月号(vol.262)「日本の音楽文化 〜箏・尺八〜」

第5回 3月号(vol.264)「遥かなる時を想う〜石の楽器・サヌカイト〜」

第6回 5月号(vol.266)「ハイドン:音楽によるユーモア」

第7回 7月号(vol.268)「イタリアの世俗音楽:マドリガーレ 」

第8回 9月号(vol.270)「日本の音楽文化 〜世界と響き合う三味線〜」

第9回 11月号(vol.272)「劇場への招待:バレエ《くるみ割り人形》」

2017年

第10回 1月号(vol.274)「韓国の伝統楽器〜伽耶琴」

第11回 3月号(vol.276)「バッハによる世俗カンタータ:《コーヒー・カンタータ》」

第12回 5月号(vol.278)「岡野貞一と《故郷》」

第13回 7月号(vol.280)「日本の作曲家〜三木稔と武満徹〜」

第14回 9月号(vol.282)「鳥と音楽〜メシアンとカザルスをめぐって〜」

第15回 11月号(vol.284)「クラウディオ・モンテヴェルディ〜生誕450年〜」

2018年

第16回 1月号(vol.286)「ストラヴィンスキーのバレエ音楽」

第17回 3月号(vol.288)「フォーレの《レクイエム》」

第18回 5月号(vol.290)「ヴェルディの《レクイエム》」

第19回 7月号(vol.292)「モーツァルトの《レクイエム》」

寄稿  8月号(vol.293)「声によるメッセージ〜地域という視点から〜」

第20回 9月号(vol.294)「ドビュッシーの弦楽四重奏曲」

第21回 11月号(vol.296)「ラヴェルの弦楽四重奏曲」

2019

第22回 1月号(vol.298)「演奏家のポートレート〜フジコ・ヘミング〜」

第23回 3月号(vol.300)「ジョン・アダムス《シティ・ノワール》」

第24回 5月号(No.302)「二十絃箏の誕生から50年を迎えて」

第25回 7月号(No.304)「ブリテンの『戦争レクイエム』」

第26回 9月号(No.306)「ベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲より」

第27回 11月号(No.308)「シューベルト とドイツ・リート」

2020年

第28回 1月号(No.310)「ヒルデガルト 〜中世の女性作曲家〜」

第29回 3月号(No.312)「エリック・サティ」

第30回 5月号(No.314)「モーツァルトの室内楽曲〜弦楽五重奏曲より〜」

第31回 7月号(No.316)「ヴォーカリーズ〜ラフマニノフ の歌曲より〜」

第32回 9月号(No.318)「月の光〜月への想いをこめて〜」

第33回 11月号(No.320)「メサイア〜歌い継がれるヘンデル のオラトリオ〜」

2021年

第34回 1月号(No.322)「亡き王女のためのパヴァーヌ」

第35回 3月号(No.324)「ヴィヴァルディの『四季』より『春』」

第36回 5月号(No.326)「オペラ『椿姫』」

第37回 7月号(No.328)「フライシャーが奏でる『羊は安らかに草をはみ』」

第38回 9月号(No.330)「リヒャルト・シュトラウス『四つの最後の歌』」

第39回 11月号(No.332)「コーヒーブレイクはモーツァルトで『クラリネット協奏曲』」

2022年

第40回 1月号(No.334)「ショパンのピアノ協奏曲第1番」

第41回 3月号(No.336)「バッハの『無伴奏チェロ組曲』」

第42回 5月号(No.338)「新作オペレッタ『江尻の宿 旅路の正夢』」

第43回 7月号(No.340)「悲歌のシンフォニー」

第44回 9月号(No.342)「ダブルリードの楽器の響き」

第45回 11月号(No.344)「牧神の午後への前奏曲」

2023年

第46回 1月号(No.346)「イギリス音楽の魅力〜レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ〜」

第47回 3月号(No.348)「歴史を奏でるリードオルガン」

第48回 5月号(No.350)「『フィンランディア』 〜祖国への希望を音楽にのせて〜」